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重機甲乙女 豆だけど 5 (芳文社コミックス)

重機甲乙女 豆だけど 5 (芳文社コミックス)

重機甲乙女 豆だけど 5 (芳文社コミックス)

作家
真鍋譲治
出版社
芳文社
発売日
2015-12-16
ISBN
9784832234833
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重機甲乙女 豆だけど 5 (芳文社コミックス) / 感想・レビュー

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YS-56

激しい戦だ。無意味な死闘にならないことを祈ってます。にしても、随伴歩兵は何処?

2015/12/17

tamnavulin_1968

船…。

2016/06/02

こぼこぼ

何となく,映画「フィッツカラルド」を思い出した。

2015/12/21

やいとや

今までもシビアな戦闘描写や犠牲者は描かれていた(アンとマルコ以外部隊全滅してるんだよね)が、マクレーヌ中隊長の戦死は、重い。既に死したゾルゲの救援に向かうマイヤーの行く末も暗いが、その2人の戦場で培われた友情にも似た感情の交歓の描写が、哀しくも美しい。中隊長の死にブチ切れてハンドガンでヤウズを仕留めるアンはやり過ぎな気はするが、アンの持つ爆発力の描写はずっと為されていたので、許容範囲内か。

2021/07/10

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