重機甲乙女 豆だけど 6 (芳文社コミックス)
重機甲乙女 豆だけど 6 (芳文社コミックス) / 感想・レビュー
Gladcolza Bambootail
戦車めっちゃ出てくるのに戦車好きな方々への知名度低いのが解せない作品。クライマックスへなだれ込む直前かなあ、とドキドキします。
2016/08/20
YS-56
敗走、敗走、また敗走。逆転の目はどこに転がっているのでしょうね。
2016/06/22
tamnavulin_1968
戦略っぽいものが少し出てきた気がする。
2016/08/06
やいとや
潰走、撤退戦と絶望的な戦いが続く。点景的に置かれたロザリーとニコロの死が苦い。こういう描写も非常に映画的、かな。ダンピアーノ公爵はスルタンの陣営の最深部へ。弁舌で戦況を動かす、みたいな展開は大好物なので面白い。次巻の最終決戦(だよね?)に向けて、役者が揃いつつあり否が応でも盛り上がる。何気に真鍋譲治の個人的最高傑作かも、とすら思えちゃうくらいに面白いのは凄い。
2021/07/10
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