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重機甲乙女 豆だけど 7 (芳文社コミックス)

重機甲乙女 豆だけど 7 (芳文社コミックス)

重機甲乙女 豆だけど 7 (芳文社コミックス)

作家
真鍋譲治
出版社
芳文社
発売日
2017-04-14
ISBN
9784832235373
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重機甲乙女 豆だけど 7 (芳文社コミックス) / 感想・レビュー

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有海2000

内容については野暮なので割愛。というか、とりあえず読め!エピローグでアンたちが乗る戦車がちょっとだけグレードアップしてたのがツボ。ミリタリー界隈にもCGの波が押し寄せる中、渾身の手書き原稿!真鍋先生本当にお疲れ様でした。

2017/04/25

みやしん

日本人大好きな「脱落しながらも寡兵で敵中突破」。こう言ってはなんだが、ベテラン兵の死に様・主役達を行かせる為に結集し次々と倒れていく味方達等、解りやすい滅びの美学はやっぱり胸に響く。ツッコミどころもいっぱいあるけど、エンターテイメントとしては順序正しいケレン味のある演出は流石。作者にしては肌色成分が殆ど無い代わりに、戦場描写に割いていたのはそれだけ描いてて楽しかったのだろう。小さいところだと、主人公の序盤での同僚のうち、最後まで実は残ってた一組が死亡フラグ背負ってゲスト出演したのが印象的。

2020/07/21

Gladcolza Bambootail

最終巻です。殺伐と明朗快活とスーパー無茶ぶりと飛行機と戦車が満載の戦記物。もう少しこの世界の様子を見てたかったなあって気がすごくします。相変わらず脇役のおっさん連中が地味にかっこよくて好き。生きててほしかった人達もいるけど主人公達が無事で本当に良かった…………!

2017/04/15

これから考える

4巻を読んで、しばらく忘れていたのですが、ふと思い出して5巻を購入したら止まらずに6、7巻まで購入、一気に読みました。楽しかった。著者のブログで、「豆アフター」のイラストを見つけました。  http://saronpaman.exblog.jp/26878867/ (他にも派手なイラストがいっぱい)

2017/08/16

YS-56

完結。豆に栄光あれ!

2017/05/03

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