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彼女の肌が忘れない 4 (芳文社コミックス)

彼女の肌が忘れない 4 (芳文社コミックス)

彼女の肌が忘れない 4 (芳文社コミックス)

作家
後藤 圭介
村生ミオ
出版社
芳文社
発売日
2017-06-16
ISBN
9784832235540
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彼女の肌が忘れない 4 (芳文社コミックス) / 感想・レビュー

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にゃむこ@読メ13年生

完結巻。マリアが監禁されていたクラブを脱出する際に持ち出したメモリーカード。それを入れていたコインロッカーの保管期間が過ぎて管理会社に回収、中身を確認されたうえ警察に提出され、それが元でクラブに警察の手が入り、経営していた反社の者たちは一網打尽に。門番が何人もいるクラブに難なく潜入・脱出できたり、ワゴン車を使っての拉致を何度も失敗する反社の者たちだったり、やけに物分りのいい幸太の元カノだったり、ご都合主義にてハッピーエンド。

2024/04/27

ぬりかべ

恋する二人の行きつく先を見せてもらいました。 やっぱり肌色は多かったけどw でもストーリーを俯瞰してみるに、こう一途な(と言っていいね)男を描く物語は意外とこういった肌色多めのマンガ だったりするんだよね。 一言でいうと「男のロマン」w #どっかでそんなこと言っていたサイト見たことがあったな そう考えてみると、肌色が多いマンガを今後チョイスすれば 自分好みのマンガに出会えるのかも?(肌色を差し引きすれば、ストーリー自体は嫌いではない) 大っぴらに見るのは憚られるけどね、フフフ

2019/05/06

偽教授

完結巻。駄作

2019/05/10

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