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社畜と少女の1800日 2 (芳文社コミックス)

社畜と少女の1800日 2 (芳文社コミックス)

社畜と少女の1800日 2 (芳文社コミックス)

作家
板場広志
出版社
芳文社
発売日
2017-11-16
ISBN
9784832235793
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社畜と少女の1800日 2 (芳文社コミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

2度目の裏切り。もういい保護者してるけど、順応性高いな。

2020/11/15

nishiyan

母親からの迎えにくるという手紙を見て、姿を消した優里。優里に一言、別れを告げようと焦る将彦なのだが…という本巻。母親の思惑が全くわからないまま再び、優里と将彦の同棲生活がスタートする。今回の件があって二人はすっかり相思相愛という感じですね。二人の緩かな生活が描かれながら、三者面談というこの環境を危うくする問題が持ち上がったりとなかなか面白い。しかしここに来て、将彦にモテフラグが立つという…。守るべきもの、働く意味を見出した男はモテるものなのね。優里の担任との関係がすごいことになりそうな次巻が楽しみです。

2019/06/14

かんけー

続きが気になってた第二巻。優里ちゃんの母親?何考えてんやろΣ( ̄皿 ̄;;東根の慌て振りとその後の展開は予想内として♪父娘設定が一番しっくりするかな?まぁ、会社の上司にバレるのもテンプレとして♪学園ドラマとホームコメディを淡々と描くのは良いと(^.^)同級生男子の存在をチラッと見せといて?彼女本人の心情は別の所に在るかも知れないけど有や無やにするのもいんじゃね?と。まぁ、ラストの描写はどうでもいいかなぁ~...(-_-)次巻も出たら読みます♪(^_^)v

2017/11/19

むきめい(規制)

うらやましい

2022/10/07

イーダ

優里の母親は何を考えてるのかさっぱり理解出来ん!東根がこんな良い人じゃなかったらどうなっていた事か!この二人、安易に恋愛方面には振れてほしくないなーとは思いますが、なんと先生の方に手を出してしまうとは。後はもう波乱の予感しかありませんね。

2018/05/17

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