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社畜と少女の1800日 3 (芳文社コミックス)

社畜と少女の1800日 3 (芳文社コミックス)

社畜と少女の1800日 3 (芳文社コミックス)

作家
板場広志
出版社
芳文社
発売日
2018-04-16
ISBN
9784832236059
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社畜と少女の1800日 3 (芳文社コミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

3度目の…明らかに避けてるし、気にかけてたことも判明するが、それだけじゃあるめぇ。

2020/11/15

かんけー

チョッとヤバイ事に成りそうな3巻め(^_^;)先生と関係をもってしまう東根。上司も怪しい行動するし?同僚にも写真撮られちゃうし。何も知らない憂里がかわいそ。彼女の母親が同窓会に来ると言う情報に憂里を連れて故郷へと♪結局会えないのだが...それでも憂里は東根に母の故郷が見れて嬉しかったとお礼を言う(^.^)と、ここまでは順調だったんだけど?ラスト、東根の後を追って来た先生とアパートでバッタリ!ホントにヤバイどうなるの、次巻も出てるので読むと思います♪面白かったです♪

2018/08/14

nishiyan

優里の担任・高井と肉体関係を結んでしまう将彦。二人は交際に発展するのだが、高井には優里との本当の関係を知られる訳にはいかず…という本巻。優里の母親の情報を手に入れ、二人して母の田舎を旅をするところなどはなかなか泣けますね。優里は本当に良い娘。それにしても優里は将彦と高井の交際を勘付いているようなのよね。それが不憫で仕方なかった。浮かれる将彦と対照的な桐谷。桐谷が新たな道を歩もうとしているところは救いがあるかな。さて次巻はどうなることか。

2019/06/14

むきめい(規制)

バレた

2022/10/07

Merino

健全な漫画だと思ってたのに。。。主人公と恋仲になりつつある担任の先生のことを見る優里ちゃんの目が病んでた。。。

2018/05/18

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