KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

社畜と少女の1800日 6 (芳文社コミックス)

社畜と少女の1800日 6 (芳文社コミックス)

社畜と少女の1800日 6 (芳文社コミックス)

作家
板場広志
出版社
芳文社
発売日
2019-01-16
ISBN
9784832236554
amazonで購入する Kindle版を購入する

社畜と少女の1800日 6 (芳文社コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

exsoy

「絶対に秘密」は破られるもの。外形的には未成年者略取だし仕方ないとも言えるが。

2020/11/20

nishiyan

全てを知ってしまった高井。それが元で将彦と優里は離れ離れになってしまう本巻。将彦に関しては自業自得みたいなところは大いにあるし、高井の過ちも仕方のない話なのだけれど、振り回された優里が可哀想。優里が将彦の潔白を証明するために女性取調官に自分の身体を調べるようにいったというエピソードは彼女の健気さをよく現している。そこで救世主のごとく現れる桐谷。本当にできる人だし、将彦のことが好きなのではないかと思うのよね。そしてまたしても気になるラスト。次巻が楽しみです。

2019/06/14

むきめい(規制)

良い展開

2022/10/07

イーダ

いつかはこうなると判っていた結末。何もかも失って社会的信用も無くなるって大変だよなぁ。それにしても桐谷さん、出来る女だ。

2019/04/19

阿輸迦

桐谷さんが、なかなかの才女。

2022/03/03

感想・レビューをもっと見る