ひとりで飲めるもん! (芳文社コミックス)
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ひとりで飲めるもん! (芳文社コミックス) / 感想・レビュー
ネギっ子gen
この作者の絵柄は好みじゃないが、『凪のお暇』好きなもので、これも手に。【できる女は、ちょい飲みがお好き!】紅河メイはコスメ会社広報部に勤務。28歳の若さでスピード出世。そのうえ、綺麗すぎてスタイル抜群。「何食べたら、あんな風になれるんだろう。あれは相当食に気を使ってるだろうね」と噂される。そんな彼女が退社しての行先は――。第一話では、チェーン店の天丼や。注文するのは、小天丼とグラスの小ビール。そう、実は居酒屋ではなく、チェーンの丼店やラーメン店などで食事を取りながら、さくっと飲むことが大好きな女である。⇒
2021/11/04
ネムコ
つい「ワカコ酒」と比べてしまうけれど、あっちより、有能なキャリアウーマンという会社人としての部分に話が寄っている。でもチョコレートケーキ×赤ワインとか、自宅でひつまぶしとか、食のヒントがあって、これはこれで楽しかった。
2019/03/24
シルク
久々に買った漫画は、大あたり。いやはや、この本、書店で第1話だけお試し読み冊子になっていて、それを読んでとっても惹きつけられたのさ。「あ、コレ、多分あたりだ」と思ったね。ちょっと疲れた休みたくなった、今のタイミングで楽天でポチッとな。すごく好きで、今夜など、ずーっと本を見ていたくなってる。……コスメ会社勤務のハイスペック超絶美女、紅河メイ(28)。道行くひとは思わず振り返る。見惚れて動けなくなる。そんな美貌の彼女は、今日もバリバリ仕事をしてお疲れ。彼女の超多忙な日々を支えているのは、実は……てな物語。
2019/05/12
緋莢
お気に入りに登録している方の感想に興味を惹かれて手に取りました。化粧品会社の広報部に所属する紅河明。美人でスタイルも良くて仕事もできる。しかし、会社の人間は知らなかった。彼女の秘かな楽しみはリーズナブルにさくっと飲めるチェーン店飯で…というストーリー。「なまらうみゃーっっ」という叫び(北海道出身の父、愛知出身の母の言葉を足した明の造語)と共に、頭身が縮みます(ある人物曰く〝妖精”)(続く
2019/07/04
ユウユウ
チェーン店呑みというか、ジャンクなもので呑みたくなる!家で再現しよう!
2020/10/08
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