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社畜と少女の1800日 10 (芳文社コミックス)

社畜と少女の1800日 10 (芳文社コミックス)

社畜と少女の1800日 10 (芳文社コミックス)

作家
板場広志
出版社
芳文社
発売日
2020-01-16
ISBN
9784832237117
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社畜と少女の1800日 10 (芳文社コミックス) / 感想・レビュー

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nishiyan

同級生からもたらされた優里の母・里美の噂。東根はその真実を探るために行動に移し、優里の出生について疑念が浮かび上がる本巻。あえて優里に伝えない決断をした東根の優しさは後にどう響いてくるのか気になるところ。優里は東根への思いが募る中、三年生となり、浅岡からのアプローチを受けて…。周囲の年上との恋愛観を聞くと心が乱されるのは、どんなに背伸びをしていてもやはり思春期の女の子なのだなと。それにしても桐谷さんのやり手ぶりには本当に驚かされる。不穏なフラグがあちこちに立つ中、次巻はどうなるのか楽しみです。

2020/01/25

イーダ

優里の父親は誰なのか。気になるし、だいたいの見当はついたけど、あえて深入りしないあたり、やっぱり優里の事を大事にしているんだなーと感じさせられますね。そして話は一気に卒業へ。次がクライマックスか?

2020/01/22

Decoy

高校時代が終わるところで、新展開。次巻へのつなぎかたが、常に上手。

2023/01/16

ひいろ

癌にでもなったのかと

2022/03/10

KAZE@がんばれない

社畜と少女の1800日 第10巻、読了。部長、卒業おめでとーっ! っと思ったら2年いきなり飛んだでござる。ピカリンの人気に嫉妬。浅岡くん、カッコよくなった。目標を持って行動しているのえらい。社畜は社畜を呼ぶ。卒業したら優里ちゃんは本当に出て行くのか? ナナさんに彼氏はできるのか? 緊迫(違

2020/05/01

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