社畜と少女の1800日 13 (芳文社コミックス)
社畜と少女の1800日 13 (芳文社コミックス) / 感想・レビュー
nishiyan
東根の病状を知り、自分の想いを伝えた優里。想いを受け入れ、1年後に再び一緒に暮らすことを約束した東根。未だ煮えきらないまま気持ちを抱えていたところに優里と卒業旅行を楽しむ彼女の同級生から思わぬ連絡を受ける最終巻。5年にわたる物語も完結。ひたむきでむき出しの愛を捧げる優里、世間体や常識の間に揺れる東根、そんな二人を見守り続けてきた桐谷。この三人が歩んできた道を考えると妥当なラストだろう。浅岡の男気はまた心地よく東根の背中を押すものになっているのが良い。新たな生活を始める優里と東根に幸あれと願う読後感でした。
2020/11/27
池野恋太郎
最終巻。10人中10人が想像してたであろう光源氏オチ。序盤は大丈夫かこれという感じだったけど軌道修正できて10巻以降の後半は画力も上がりそこそこ面白かった。構成がしっかりしてたらもっと面白かったんだろうなと思う。オーラスの表現が微妙で読後感はほぼなし。
2022/08/02
ひいろ
長生きしてね
2022/03/10
よよまんが
表紙の笑顔が眩しい
2020/12/16
クロノ@アル中
大人の特権
2022/10/04
感想・レビューをもっと見る