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恋愛ラボ(12) (まんがタイムコミックス)

恋愛ラボ(12) (まんがタイムコミックス)

恋愛ラボ(12) (まんがタイムコミックス)

作家
宮原るり
出版社
芳文社
発売日
2016-11-07
ISBN
9784832255319
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恋愛ラボ(12) (まんがタイムコミックス) / 感想・レビュー

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まろんぱぱ♪ 

アホな娘達のアホの娘のためな思春期真っ盛りです。いいわぁ、莉子が乙女になります、で凪は凪で思春期の男の子のプライドとトラウマで素直に莉子の言葉が耳にはいりません。五人とも文化祭で成長し気づきます。ヤンが、まだまだかな?でも、マキやっと自分の気持ちに気づきます。で、みそララがニアミスです、レン君ラッキースケベの代償に大人の怖さ知りました(笑)今回は一番救われないのが、エノの兄さまですね、妹に殺されかけます(笑)あと、南中モブ三人組にも死亡フラグ並みの春が来ます。あー爆笑しながらラブコメ堪能です。

2016/11/12

リリパス

これから読む方のために、ネタバレしないよう、簡単に書けば、今までにコツコツ仕込まれてきた伏線が、一気に大放出されたような感じですね。1~3巻あたりの、マキの乙女妄想全盛期の頃を思えば、まさかこんな展開になるとは想像すらできておらず、感慨深いものがありました。

2016/11/08

イーダ

超ド級展開!告白の雨あられ!!といっても彼女らの事ですので、スムーズになんか行かず、すったもんだいした挙句なんですが、それが良いしむしろ可愛らしい。文化祭仕様の衣装もかわいいし、見どころ満載でした。

2016/11/08

ソラ

やっぱり文化祭はいろいろと進むなぁ。リコやらマキが可愛すぎてもう感無量。

2016/11/13

あなほりふくろう

やっときました合同文化祭。しっかり溜めてきただけあって、ものすごい爆発力。それぞれの恋心が一気にヒートアップして、もうニヨニヨしっぱなしw 何気にスズが。そして棚橋さんの血涙吐血に同情www リコの怒涛の告白がなんともまあリコらしくて、後日赤面して逃げ回るナギも順当すぎて。そしてもう、マキの笑顔を思い出し赤面するヤンが一番の収穫でした。マキ・ヤンの末永く連れ添える感がやたら強いのは、それだけお似合いと思えるからなんでしょうか?

2016/11/13

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