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一年生になっちゃったら (3) (まんがタイムKRコミックス)

一年生になっちゃったら (3) (まんがタイムKRコミックス)

一年生になっちゃったら (3) (まんがタイムKRコミックス)

作家
大井昌和
出版社
芳文社
発売日
2008-12-12
ISBN
9784832277595
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一年生になっちゃったら (3) (まんがタイムKRコミックス) / 感想・レビュー

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なつき

漫画『一年生になっちゃったら(3)』再読。いやもうこの漫画はべつにね、あんまり感想として書くことなくてね。ただ唯一いつでも言いたいのは、ディテールに神が宿りすぎということなんだけどね。こう、恥ずかしいという気持ちが高校生男子であるあかしとか、最高に神宿っててぎゅんぎゅんしますな。

2018/01/30

なつき

漫画『一年生になっちゃったら(3)』再読。「恥ずかしいと思うこの気持ちが今のオレに唯一残された 高2《17歳》という証なんだ!」っていうモノローグがあまりにもあまりにも強い力をもちすぎていて私はいつも頭ぶっけたくなります。三巻の最後らへんで狂気の質が変わって加速するのほんと好き。

2017/03/07

香坂

ギョウチュウ!懐かしいーなー

2012/03/03

カール

意外な展開に。お話を作るのが上手いせいか、飽きずにサクサク読み進んでしまうなあ。 主人公って草食系な外見だけど告白するとか意外と肉食な感じ。これがロールキャベツ系というヤツだろうか。

2011/05/04

suzuki-takefumi

結局戻れなかったか――さておきギョウ虫検査の回が壮絶に面白かった。鏡で位置を確認しながら小学生女子(外見)がセルフギョウ虫検査とか、ギリギリだな! しかし脇は面白いが、謎の宇宙人話とかは今ひとつな感。

2010/07/01

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