1999年七の月~上海 3 (花音コミックス)
1999年七の月~上海 3 (花音コミックス) / 感想・レビュー
rotako
本棚整理。うあああ面白くなってきたあ;仲間の死体が上がり、険悪な雰囲気になっていく2つの組織とタウ&シュエ。捕まったシュエを殺れと言われたタウはシュエへの想いを話し、副長のシンシアはタウが好きになったと告げ、首領のシャンロンは対組織のシーマと体の関係が続く…。行き止まりの部屋で決別したタウ&シュエ。タウはイーチュンの元へ、そしてタウは副長へ…。みんな死にそうで恐い!
2016/10/23
keyhole
【★★★★】それぞれの仲間の事を思ってとうとう決別した大武と雪。大武への想いを告白した星沙と翔龍も別れ、傷ついた彼はまた希馬と抱き合う…翔龍と希馬、けっこういいコンビになれそうというかそのまま組んでしまえと思ってしまう。そしてますます痛々しいことになってる宜春を、緑がどこまで癒せるのか。星沙も嫌いじゃないから死にませんよーに。 この緊張感が怖いけど面白い。
2009/07/12
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