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水温む (花音コミックス)

水温む (花音コミックス)

水温む (花音コミックス)

作家
山田ユギ
出版社
芳文社
発売日
2001-05-01
ISBN
9784832281615
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水温む (花音コミックス) / 感想・レビュー

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せ〜ちゃん

★★★★ ユギさんフェア♪ 60歳のオバさんにまで惚れちゃうぐらい惚れっぽくて振られやすい優介が、隣に越して来た子連れの高見に一目惚れ。今度こそ運命か? まだ若い優介の突っ走った感情と、何かを背負った様な憂いを秘めた高見。 高見の抱えていたものはとても忘れられるものでは無いけれど、優介ぐらいのアホが合ってるよ♪ 同時収録「ワイルドマンブルース」は『小さなガラスの空』の表題の続編で、既刊本に度々登場するゲイの直樹とその幼馴染みの鮎の素敵なお話です♪ 『太陽の下で笑え。完全版』(文庫版)に再録されています。

2015/05/12

フキノトウ

おやっさんと、優介のやりとりが好き^^直樹と鮎ちゃんのCPは大好きです!直樹が幸せになれて良かったです。「ちいさなガラスの空」再読したくなりました。

2013/12/02

いいちゃん

再読。小さなガラスの空の直樹だ〜!直樹幸せになってくれて良かった♡ 壮平って何かの話でメインになってたりするんですっけ?色んな話が繋がっててよく分からなくなってきた^^;

2015/07/11

たまこ

再読。表題作はいわゆるオヤジ受け、私にとっては初めてのジャンル。後書きによると、これってやはり「珍味」なんですね。初心者ゆえか、好みなのか、今回は十分に味わいきれていませんがまたチャレンジしてみます。2作目の「ワイルドマンブルース」は素直に響きました。鮎と直樹、2人のお母さんたちも素敵です。

2014/11/09

せ〜ちゃん

★★★★

2012/09/30

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