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王子と情人 (花音コミックス)

王子と情人 (花音コミックス)

王子と情人 (花音コミックス)

作家
高橋ゆう
出版社
芳文社
発売日
2008-05-29
ISBN
9784832285293
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王子と情人 (花音コミックス) / 感想・レビュー

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ささづけ

兄弟と聞いてシリーズの途中からと知りつつ順番無視して読んでしまいました。それでも充分楽しい!これはとてもよい兄弟!!美人兄のセレビッチ(笑)ぶりもいいし、兄だけには感情の抑えがきかない異常執着の唯我独尊弟もいい。とても気になるところで終わっててもだもだ。はやく続き見つけなくちゃー><

2013/07/22

とも*

【再読】シリーズ3冊目。今回は最初から英喜とマイロの話でやっぱり胸が痛いなー 携帯のCMの場面なんか特に辛い… そうこしてるうちにマイロには婚約話が出てきて、「好き」と伝えるもいらない事を言って怒らせてしまってその挙句婚約が決まってしまったのでどうなるのか…せつない。あと1話が「秘書と~」に出て来た弁護士の笹井と和希の話にカルロスと英喜がちらっと登場。カルロスはここでも成就ならずで気の毒だけど笑えるわー 笹井と和希は歳の差ならではの手を出すのを耐えてる笹井の怒りがいい感じ。あと時代劇パロが最高笑った。

2013/04/07

very ヴェリィ

中途半端なところで終了。 続きが読みたいです☆彡

2014/08/03

ゆん

シリーズの海運王兄弟編。シリアスな展開~。社長と秘書、弁護士とお坊ちゃま、時代劇編といろいろと盛りだくさん。でも海運王兄弟が続きモノで、どうせなら一気に1冊にまとまってた方が良かったかも??

2018/09/09

とんぶり

ひとでなしシリーズ3 ようやく兄×弟のどっぷり執着愛カップルが主役に。冷酷無慈悲な金髪王子様が、お兄さんだけにはメロメロという設定が美味しかったです。

2011/01/31

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