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イロコイ (花音コミックスミニ)

イロコイ (花音コミックスミニ)

イロコイ (花音コミックスミニ)

作家
新田祐克
出版社
芳文社
発売日
2008-06-30
ISBN
9784832285330
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イロコイ (花音コミックスミニ) / 感想・レビュー

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那義乱丸

積読崩し。読了してからこの本がシリーズモノの第3弾だったと知る。が、何の問題もなく読めちゃったんだけど(笑)ホスト4人の恋愛感情が絡みあいもつれまくるドロドロ展開で読んでて少々疲労感が…。読み始め、キャラの名前が岩城京介で「えっ?」となったのだけど、春抱きとは全く関係ないんだよね?読み進めると鷹秋の本名が香藤洋二だとわかり、それならこれは鷹秋と岩城でエンドマークがつくのだろうと思ってたら全然違うし。あ、でも、完結編はこの後なので、もしかしたら?振り回されっぱなしの剣崎が不憫なのでハピエンが待ってるといいな

2016/09/18

むらさきいろの薔薇が好き

文庫を保存版に。20年前の作品を再読してしみじみしてますがさらに20年たって読みたいな★★★★★

2021/07/23

せ〜ちゃん

★★★★★ 「男が男を愛する時」「ラスト・ワルツ」に続くシリーズ第3段。 え〜ん(ρ_;)涙出ちゃった♪ 本当の意味で結ばれた時の二人のエロシーンが、もう嬉しくて嬉しくて♪何度も読み返したスケベなワタクシ(≧∇≦)ゞ

2013/05/11

剣崎の片思い切なーーーーい!!なんという片思い体質(泣)剣崎の健気さに泣かされました。新川も序盤はボロボロでしたね…でも剣崎でもいいじゃないの~と思わず思ってしまった。新川の髪がちょっと伸びてたのがかっちょよかった~!鷹秋さんはホントになんなの~無自覚に周りの人間を虜にしていくその様は!?でも誰にも本気にならない理由が母親っていうのもそこがまたカッコイイし。。。石井のポジションって結構おいしいよね(笑)新田さんの描く男泣きって熱くってイイ!しかっし分厚かった(笑)

2013/04/07

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