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泡と欲望 (花音コミックス)

泡と欲望 (花音コミックス)

泡と欲望 (花音コミックス)

作家
麻々原絵里依
出版社
芳文社
発売日
2014-03-27
ISBN
9784832288904
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泡と欲望 (花音コミックス) / 感想・レビュー

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けい

リーマン、スーツ、萌え〜。寸止め。ぜひぜひ続編を!

2015/01/16

チョコ大福

営業部の新人(中村悟・26)が企画部課長(杉崎・34)にゾッコンだーという噂は、あながち根も葉もなくはない。中村の気持ちはビールの泡のように、シュワシュワって消えたかと思いきや、喉を潤す甘美な刺激が身体中を巡っていった(゜∇゜)だったらいいのに、ありゃ中途半端。どっちが攻めですか?私はやはり中村が攻めだと嬉しいです。本壊編を是非お願いします\(^ー^)/

2014/04/15

1039kuri

1ページ目で吹き出してしまった…。こんなに妄想ばっかりしてるBLも珍しいんじゃないかしら。麻々原さんの描く男性はいつもうっとりさせられてしまうなあ。告白シーンはかわいかった。

2014/04/10

メグ

ビール会社を舞台にした上司と部下のお話。ほぼ最後まで部下の中村の妄想話で進んでますが、最後の最後でなんと両思いに♪できればその先を読ましてください~(^_^;)課長が麻々原さんの上品な絵柄でシュッとしたイケメンなのにオヤジギャグ連発でかなりオヤジ臭かった(笑)

2014/04/16

GREEN

麻々原さんは原作付きばかりのイメージで、オリジナルはどうなんだろう・・・と昔の少女漫画時代ばかりの私にも戦々恐々でした。 でも・・・これは面白かったですね~ 大手ビール会社「クレインビール」で営業をしている中村が企画部の杉崎課長の事が好きだという噂は・・・間違っていない。 毎回、このフレーズと中村の妄想から始まるストーリーでしたが、天然課長に振り回されているのも楽しかったです。 泡はなるほどでしたが、欲望は・・・ちょいしかなかったですが、そこは麻々原さんなので(笑)

2014/03/30

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