セレブ妻になれる人、なれない人 ― 年収1000万円以上の男性と結婚できる人の小さな習慣
セレブ妻になれる人、なれない人 ― 年収1000万円以上の男性と結婚できる人の小さな習慣 / 感想・レビュー
こちゃら。
途中で飽きました。謙虚で自分をひけらかさず、でも前向きで明るく落ち着きを保ち、常識とすこしの好奇心を兼ね備えた女になんて・・・なれるか~(笑)
2016/08/13
Artemis
完璧な人を求めず、時に自分がリードし、相手を幸せにできる要素が多い人ほどモテる。 特に年齢を重ねると、してもらうこと前提ではなく、自分自身も独立し相手に期待しすぎない距離感が大事。 納得。
2020/04/03
うめぼし
物欲も少ないし、貧乏性なので(笑)「セレブ」は程遠い世界だけれど、 読んでいて、それなりにセレブも大変なんだなぁーと。 浪費セレブでは、この時代は乗り切っていけないんだろうなー。 確かに最近ブランドものを持っている人が少なくなってきた気がする・・
2016/09/13
のり
お金持ち妻になるのは美貌が条件にあらず。「脳ある鷹は爪を隠す」内助の功、縁の下の力持ちに徹しているが、いざとなれば夫を守れるほどのタフネスさと実力の持ち主たち。しかし決してそれを見せない奥ゆかしさと賢さがある女性。セレブ妻とは、「夫を輝かせる」妻たちのこと。本当に幸せな「セレブ妻になれる人」は「人を愛することができる人」。チェックリストではセレブ妻度は40%でした。
2015/04/18
ず〜みん
ブランドばかばか買って専業主婦願望強い『女子』は絶対年収の高い男性には選ばれない。知的でよく本と情勢と空気を読み、本人もカネを稼ぐ(稼げた)実績があり、絶えず努力家であることが必須性質。 でもそんな大切なことが書かれてあるが、マスコミに躍らされてる女子力高い女子ほど読書しなさそうだな〜。というのが読後の感想。
2014/02/01
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