KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

「朝10分」で仕事は片付ける ― 本当のダンドリとは何か

「朝10分」で仕事は片付ける ― 本当のダンドリとは何か

「朝10分」で仕事は片付ける ― 本当のダンドリとは何か

作家
野地秩嘉
出版社
プレジデント社
発売日
2011-08-10
ISBN
9784833419697
amazonで購入する

「朝10分」で仕事は片付ける ― 本当のダンドリとは何か / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

じゅき

見出しと太字ポイントだけを流し読み・・・参考になることが多かった

2019/07/12

のり

早起きは、自分で自分の時間を作り出すこと。早起きすると、仕事の先手をとることができる。人生が好転する。気持ちいい朝が過ごせれば、いい仕事ができる。朝ごはんをしっかり食べるのも朝活。朝から徹底的にほめる。ほめられれば一日中気分よく働ける。姿勢と笑顔はサービス業の原点。大きな企業がしている経営理念などもわかり、なぜ経営を継続していけるのかも頷けました。起きる時間を少しずつ早くしていきたいです。

2015/05/12

ときどきぷろぐらま。

早起きできるように、なってきたのですが、さてはて、この邪魔されない時間に何をするべき?と考えてたら、この本に出会えた。アウトプットする時間にしよう。

2014/06/20

しのだ

朝を活用している会社は強い。個人レベルでも朝を活用できると余裕が生まれる。朝活をやるには目的が必要。目的も無しに始めようとしても挫折してしまう。 会社でもラジオ体操や社訓の唱和をする時間があるが部署によっては始業前に行っている。やるのは勝手だが始業前にやることを強要するのはどうかと思う。 自主的に”朝活”をやれば効果はでるが、それを強要しては逆効果。朝起きれない人を非難するのも違う。早起きが正義ではないことを理解した上で朝活と向き合っていきたい。

2021/02/01

箱入り嫁

時間は未来から流れているというように、 自分の仕事のゴールはどこにあるか考えることが大切だと思いました。 毎日の掃除、姿勢と笑顔は、暮らしの原点かなと思うので、 自然な感じに身に着けていきたいと思います。

2014/04/12

感想・レビューをもっと見る