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女神的リーダーシップ 世界を変えるのは、女性と「女性のように考える」男性である

女神的リーダーシップ 世界を変えるのは、女性と「女性のように考える」男性である

女神的リーダーシップ 世界を変えるのは、女性と「女性のように考える」男性である

作家
ジョン・ガーズマ、マイケル・ダントニオ
ヤマザキマリ
有賀裕子
出版社
プレジデント社
発売日
2013-11-28
ISBN
9784833420679
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女神的リーダーシップ 世界を変えるのは、女性と「女性のように考える」男性である / 感想・レビュー

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hiyu

リーダーシップよりも著者の主張をどのように理解して良いか悩むというか自分には合わなかった。男性性、女性性ではなく違う主張が良かったように感じてならなかった。

2020/11/06

くらっくす

従来の権勢的、野心的、プライドが高いといったビジネスや組織の体質を男性的としている。これには男性が支配的に物事を押し進めてきた背景がある。現状に求められる共感力や柔軟性、人間関係を大切にするといった価値観は、女性の進出とともに発展してきた女神的特徴としたいようだ。各国の事例や様々な場面での、他者を思いやる心や柔軟さの重要性が記述されている。成功例やこれからの動向を追うもあるが、各国で新たな一歩を踏み出したのは間違いない。女性的はともかく、人間として大切にしたい価値観が現場でどう活きるかが詰まっている。

2022/05/11

mariko

タイトルに惹かれて読んでみた。昔私は女っぽい精神構造が嫌で、反対にタフガイ的な男っぽい精神に憧れていたけれども。最近は結婚や育児の経験を通して、女性的な精神性もいいなと思うようになりました。集団の和を貴ぶ寛容さは女性的な精神性に通じ、次世代のリーダーシップに重要である!と再確認。マッチョもいいけど、やっぱ愛よね。

2015/03/29

いくみ♪

タイトルと中身に違和感があった。思ったのと違ったかな。あと、男性が書いた本と言うことで、やはり「女性的・女性らしさ」に偏見、思い込みがあるように感じた。難しいね。

2020/08/10

ka2o(かつお)

つまらない。。 期待していた内容ではないということだけでなく、女性的リーダーシップと言われるものが日本では当たり前な気がしました。

2014/11/13

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