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ひろゆき流 ずるい問題解決の技術

ひろゆき流 ずるい問題解決の技術

ひろゆき流 ずるい問題解決の技術

作家
西村博之
出版社
プレジデント社
発売日
2022-03-15
ISBN
9784833424448
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ひろゆき流 ずるい問題解決の技術 / 感想・レビュー

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とも

オーディオブック。 そういう風に考えられたらいいなぁ。 うまい抜け道を探すのは大事。 後は、その状況をどう考えるか、考え方を変えていくことも必要。

2024/05/28

ホッパー

正攻法ではない考え方の事例を沢山見聞きすることって楽しいな、と感じられる内容でした。

2024/10/14

Tenouji

ひろゆき節、視点を変えるキッカケにどうぞw。

2022/03/27

まる@珈琲読書

★★★★☆ ■感想:ずるい問題解決というタイトルではあるが、普通の考え方だと思う。仮にこのような考え方をずるいと評するような人がいれば、一緒に仕事はしたくないなと感じました。固く考えずに気楽にいこうという気持ちになる本です。 ■学び:みんなが満足する解決策はない。無理ゲーは撤退。ゴールをずらす。奇しくも先に読んだ堀江本と同じく日本の奨学金って教育ローンという借金だよねという話があった。 ■行動:問題を多面的に捉える(エレベータが遅い→鏡みたいな)。自分で抱え込まない。過去の自分と比較し成長を実感する。

2022/12/24

コルチャック

【おもしろい例に富んだ問題解決Tips】 リスクを「とんがらし系」と「わさび系」に分ける、という例えがわかりやすくて好き。そして「とんがらし系」は慣れの問題だから、そこにチャンスも潜んでいる、と。ゲーミフィケーションやベーシックインカムなど別の書籍などで見かけるアイデアも多いが、過去のバイトエピソード集が良い。「いろいろ体験・失敗してみる」⇨「自分の能力を客観視する」というのをちゃんと実践していて好感が持てる。何度かバイトをサボる描写が出てくるが全て「漫画を読んでいた」のが笑ってしまうし、嫌いじゃない。

2022/06/24

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