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ぼくの人生はだれのもの?

ぼくの人生はだれのもの?

ぼくの人生はだれのもの?

作家
本田直之
出版社
プレジデント社
発売日
2014-01-28
ISBN
9784833441247
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ぼくの人生はだれのもの? / 感想・レビュー

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TAGO

「人に流されて思考停止になるな。自分の頭で考えて行動しよう」最近読んだ『使い果たす習慣』の森秋子さんも同じことを仰っていた。今思えば、「知らず知らずに選ばされていた」事ばかりで、長年受け身で思考停止してたんだなぁ自分。

2024/05/09

高光浩二

絵がエエ。『人は知らず知らず選ばされている』これを話せる友達が欲しいもんだ。

2014/06/17

小学校高学年から高校生が読める本。価値観を変えるために役立つと思う。

2014/03/06

ゆう

ビジネス書コーナーにあると色んな意味で目立つ上に児童書感覚で、サラッと読めてしまう一冊。「大事なのはキミが本気になれば選択肢は無限にあるということ。自分で選ぶのも、選ばないで他人に選ばされるのもキミ次第なんだよ」「自分で選んだという意識があればうまくいかなくて愚痴ったりしないんだ。またやり直せばいいやって思うだけだよ」

2014/02/07

ひろちゃん

知らず知らずのうちに人生は『選ばされているんだ』ということに共感した。視野を広げて、自分の意見を持ち、自分の道を生きるのは難しい

2015/09/10

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