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秘密の妻 (ハーレクイン・ロマンス 1390)

秘密の妻 (ハーレクイン・ロマンス 1390)

秘密の妻 (ハーレクイン・ロマンス 1390)

作家
リン・グレアム
Lynne Graham
有光美穂子
出版社
ハーパーコリンズ・ジャパン
発売日
1998-05-01
ISBN
9784833513906
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秘密の妻 (ハーレクイン・ロマンス 1390) / 感想・レビュー

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麻琴

DS版でも読んでるはずなので再読。ヒーローの養父アントンの隠し子であるヒロイン。アントンの遺言によって二人は結婚を余儀なくされるがヒーローはヒロインを養父の愛人と思いこんでいて…という話。ヒーロー、話聞かな過ぎ。ヒロインは娘だってちゃんと話したのに取り合わず事実が発覚するとキレるって、どういう事。呆れて物が言えない。ヒロインはあのままヒーローなんて捨てちゃって、徹底的に反省させるべきだと思う。ヒーローの心情が、やたらわかりやすいので許せたけど。☆3

2015/10/24

erie

ヒロインの逃げっぷりが最高。結婚指輪のエピソードがおかしい。リンらしい天然ヒロインとメロメロな傲慢ヒーロー。

2009/05/13

ゆき

ハーレクインにしては、主人公が活発というか自立していると思う。

2010/11/03

マナ

人の話に聞く耳持たずで傲慢で俺様で独占欲強くて。それでも最後はラブラブなのは、ハーレクインならではな気がするなぁ。

2010/09/09

ひまわり

DS収録分。思い込みが激しいヒーローですね。ヒロインの言うことをことごとく信じない。後半追いかけまくるヒーローがいい。

2010/06/09

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