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奔流のはざまで (ハーレクイン・ロマンス 1424)

奔流のはざまで (ハーレクイン・ロマンス 1424)

奔流のはざまで (ハーレクイン・ロマンス 1424)

作家
リー・ウィルキンソン
Lee Wilkinson
駒月雅子
出版社
ハーパーコリンズ・ジャパン
発売日
1998-09-01
ISBN
9784833514248
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奔流のはざまで (ハーレクイン・ロマンス 1424) / 感想・レビュー

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こえん

ヒロイン父と疎遠になってる双子の弟がヒーローの養父。血のつながりのないいとこだけに、こじれたときはさぁ大変…というカンジのお話だった。でもね、結局どういう経緯だろうが婚約者がいる身で、ヒロインと関係持っちゃったヒーローに落ち度があると思うんだよねぇ。なのにヒーローの態度はアレだし。断固として彼の言うことに耳を貸さなかったヒロインにも落ち度があるようにも見えるけど、婚約者がいる男性と知らずに関係持っちゃったら、逃げるしかないよねぇ。

2010/05/12

きき

ヒーローの幼馴染みへの余命僅かなんだから最期くらい良い思いをさせてやろう的な行動ってどうなの?優しいようで残酷なだけなんじゃとモヤモヤする。婚約隠してたことも嫌だけど私には偽善者ぽい行動のほうが許せないかも。

2016/02/10

romaco

★★★ ヒロインの婚約者の扱われ方が・・・そもそも父親がもっと早く真実を告げてあげればよかったのに

2011/05/23

くろうさぎ

どっちも、態度が変すぎるんだよね、、結局は・・・。

2010/09/24

くろうさぎ

ヒロインも頑なって言うか意固地になりすぎ、、でも、ヒーローが理由はどうあれ婚約者がいたにもかかわらず、とってしまった行動がいけない!!

2009/06/09

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