薔薇のキューピッド (ハーレクイン・イマージュ 1240)
薔薇のキューピッド (ハーレクイン・イマージュ 1240) / 感想・レビュー
ととめ
親代わりとして育ててくれた祖父が他界し、亡くなる前にナニーとして傍にいた若い美女に対し不信感を持っているヒーロー。でも一目でヒロインの虜に。メロメロと不信感でボンヤリしちゃって不用意な発言連発で壁ができ、アワアワする様子が笑える。お互い性的に惹かれてるのはわかるが、旅行先のランジェリー店の試着室でやるのはダメだと思う。店の人達とはもう会わないからって・・・。ヒロイン、捨て子なのにコミューンに引き取られるって変な感じだけど、オーストラリアでは普通なのかな?
2016/04/19
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