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恋はラビリンス (ハーレクイン・イマージュ 1292)

恋はラビリンス (ハーレクイン・イマージュ 1292)

恋はラビリンス (ハーレクイン・イマージュ 1292)

作家
スーザン・ネーピア
駒月雅子
出版社
ハーパーコリンズ・ジャパン
発売日
1999-11-01
ISBN
9784833542920
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恋はラビリンス (ハーレクイン・イマージュ 1292) / 感想・レビュー

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ちはや

自由奔放というかわが道を行くというか、そんなヒーローはいきなりピアスをあけて闘牛士のような格好で2人が食事しているレストランへやってきたり・・・アルマーニのスーツの日もあれば、安物のジーンズで出社したりと。こんな個性的な上司のもとで仕事するのもたいへんだろうな。。

2007/02/15

romaco

★★★ 未亡人の秘書ヒロインが突然辞表を提出しその理由が結婚するからだと分かった途端、自虐的にピアスの穴を開けたり過去を持ち出してネチネチ迫ったりと、面白で困ったヒーローだった

2011/10/02

満月-ya

★★★☆☆(処分済)

2001/10/13

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