KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

さんぽのしるし (幼児絵本シリーズ)

さんぽのしるし (幼児絵本シリーズ)

さんぽのしるし (幼児絵本シリーズ)

作家
五味太郎
出版社
福音館書店
発売日
1989-02-01
ISBN
9784834008234
amazonで購入する

さんぽのしるし (幼児絵本シリーズ) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

たーちゃん

さんぽしている途中でしるしがあり、そのしるしは何なのか考えながら読むのが面白かったです。息子も一生懸命考えて「これは○○のしるしだー」と言いながら楽しんでいました。

2020/07/19

ひ  ほ@新潮部

いろんな印が出てきて子供と考えながら読むと楽しそうです。うさぎさんの足の絆創膏がまたかわゆいです。

2015/04/27

くぅ

息子が言うには「ぜーんぶむらさきのマークだよ!」と。確かに。階段や穴が出てきたり、ちょっとした冒険みたいで楽しかったみたい。(3歳3ヶ月)

2020/08/11

深青

大好きだった絵本。散歩に出て色々な印を探すのも楽しいかもしれませんね。

2016/05/26

雨巫女。

《図書館》しるしが、せっかくついてるのに、見逃したら、さあ大変。

2011/11/04

感想・レビューをもっと見る