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ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし (ピーターラビットの絵本 17)

ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし (ピーターラビットの絵本 17)

ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし (ピーターラビットの絵本 17)

作家
ビアトリクス・ポター
いしい ももこ
出版社
福音館書店
発売日
1983-06-25
ISBN
9784834009354
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ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし (ピーターラビットの絵本 17) / 感想・レビュー

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keroppi

おーカエル🐸の話だー。カエル🐸のフィッシャーどんは釣りに行く。逆にサカナに食べられそうになってしまう。ハラハラ。カエル🐸が主人公ということで大満足。🐸ケローッ‼︎

2022/05/06

ジェレミー・フィッシャーどん(かえる)が釣りに行って、反対に食べられかけるとは。なかなかに気持ち悪い雰囲気が伝わる絵本(^_^;)。

2020/09/09

クナコ

初読。これまで読んだ中で初、両生類が主人公。かえるのジェレミー・フィッシャーの話。「〜どん」といえば九州の方で「〜さん」という意味だそうだが、こののんびりとしたかえる男につけたくなるのはわかる。しかも交友関係から見て水辺の社交界ではそこそこの人物のようだ。実物のカエルは苦手だが、作者のリアルなのにユーモラスな絵柄で描かれてしまうと、部屋に絵を飾りたくなるくらい可愛い生き物に見えてくる。これまでのシリーズと変わらず服を着ているのだが、かえるなだけに足だけがむき出しで、脚線美に目が行ってしまうのは困った。

2020/08/10

おはなし会 芽ぶっく 

3年生ブックトーク授業【冬休みにおすすめの本】ピーターラビットの絵本を選書。世界で1番有名なウサギ(みんな名前は知っていたけれど、話は知らない)、映画を見た子も数人いました。シリーズから1冊ずつ貸し出しにしています。思っていた以上に読みたい!と言ってくれました。 かえるのジェイミー・フィッシャーは、雨の日に釣りに出かけ散々なめにあってしまう…。

2021/12/17

遠い日

かえるのジェレミー・フィッシャーどんの、ある日の受難。池で魚釣りの最中に、魚にのみ込まれたり、トゲのある魚に刺されたり。靴はなくすは、雨合羽はぼろぼろになるは、手は傷だらけ。しかし、しかし、フィッシャーどんのお食事は……かないませんな。

2013/04/29

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