虹へのさすらいの旅 (福音館土曜日文庫)
虹へのさすらいの旅 (福音館土曜日文庫) / 感想・レビュー
しゅわ
【図書館】シリーズ第二弾の主人公は嘘つきで有名なマリオ。ひょんなことから、アイザリアでの戦いをやめさせるため、むかし連れさられたという王女をさがしに旅に出る…というものがたり。先日、再刊された『虹への旅』という立派な本を読んだばかりなのですが、やっぱり馴染みある和田慎二さんの挿絵が読みたくなり、旧版の方を取り寄せてみました。なんといってもナチカとパムリンが和田さんらしく、かわいくて良いです♪ この和田さんの挿絵で、最終巻の『真実の種、うその種』も読みたかったなぁ~。
2015/07/18
sattin
なつかしいですね。今読んでも話はしっかりしています。ノームとマリオの会話が楽しい。
2014/06/05
しぇん
子供の頃叔母に頂いて読んだ思い出の本。 何回も読み直しました。
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