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ピッキーとポッキー (幼児絵本シリーズ)

ピッキーとポッキー (幼児絵本シリーズ)

ピッキーとポッキー (幼児絵本シリーズ)

作家
嵐山光三郎
安西水丸
出版社
福音館書店
発売日
1993-03-25
ISBN
9784834011579
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ピッキーとポッキー (幼児絵本シリーズ) / 感想・レビュー

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たーちゃん

ピッキーとポッキーがお弁当を持ってお花見に。ほのぼのする絵本でした。また息子とこのシリーズ読みたいな。

2020/08/14

momogaga

【オトナこそ絵本を】再読。もっと安西水丸さんの絵本を読みたかったな。花見弁当の豪華さはぴか一ですね。

2016/11/06

momogaga

【オトナこそ絵本を】大好きな安西水丸さんの絵本。おいしそうなお弁当は嵐山光三郎さんのこだわり。そして、みんなで花見は楽しいそうだ。

2016/01/04

しぃ

季節的に微妙!春にもう一度読み聞かせたい。わくわくするだろうなあ。

2020/10/07

ふじ

息子セレクト。内容は普通のほのぼのした森の動物ものなのに、安西さんの絵になるとどこか思ってたんと違う感(モグラが独特!)ピッキーとポッキーがお隣さんのもぐらを誘ってお花見へ。息子の感想は、とちゅうからつちのしたをとおるのがおもしろかった。

2018/09/25

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