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おもちゃ屋のクィロー (世界傑作童話シリーズ)

おもちゃ屋のクィロー (世界傑作童話シリーズ)

おもちゃ屋のクィロー (世界傑作童話シリーズ)

作家
ジェームズ・サーバー
飯野和好
James Thurber
上條 由美子
出版社
福音館書店
発売日
1996-11-20
ISBN
9784834013696
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おもちゃ屋のクィロー (世界傑作童話シリーズ) / 感想・レビュー

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あおい

略奪を繰り返しながら町から町へと渡り歩くハンダーという大男がいた。そんな恐ろしいハンダーに小さなおもちゃ屋の主クィローが知恵で立ち向かう。

2022/11/13

おはなし会 芽ぶっく 

覚書 『司書と先生がつくる学校図書館』より3年生向け。

2021/03/28

みー

絵本からの移行期・一人読み初めに丁度いい感じのお話。内容はよくある、昔話。 巨人が小さな町に居座り、それを一人の玩具屋が知恵を働かせて、退治するというもの。

2015/02/09

こどもふみちゃん 

比喩の表現がとてもよかった(^O^) 表現を参考にしたくなるような本だった。文字は小さい。文章も割と長い。6歳以上向け。児童書。絵本ではない。

2011/09/11

のん@絵本童話専門

おもちゃ屋のクィロー、町中で一番背が低く、見た目も愉快。ちょっぴり町の人からは小馬鹿にされています。町を根こそぎ枯渇させてしまう大男、ハンダーがクィローの町にやってきてしまいました。ハンダーにおはなしをする係を引き受けて、知恵でクィローは大男を退散させることを目論みます…!3段仕掛けで話の筋がわかりやすく、面白い童話です。漢字は多いですが振り仮名つき。小学校低学年向き童話

2021/03/03

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