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おめでとう (幼児絵本シリーズ)

おめでとう (幼児絵本シリーズ)

おめでとう (幼児絵本シリーズ)

作家
舟崎克彦
宇野亜喜良
出版社
福音館書店
発売日
1999-02-10
ISBN
9784834015881
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おめでとう (幼児絵本シリーズ) / 感想・レビュー

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anne@灯れ松明の火

遠い方の追悼コーナーで。宇野亜喜良さん、こんなかわいらしい絵も描くんだな。クマのポトフくんのところに、たくさんの友達がプレゼントを持って、お祝いに駆けつける。誕生日でも、クリスマスでも、なんでもないのに……。一体どうして? 舟崎さんの発想、面白いな♪

2015/11/29

雨巫女。

《図書館-返却》【再読】←2021年9月3日。熊さん愛されてるなあ。あんなに、みんなにおめでとうと祝ってもらえるんだもの。

2018/06/12

遠い日

宇野亜喜良さんの絵がすばらしい。宇野さんの、見慣れた味わいとは異なる画風にうっとり。舟崎さんのお話もまた、負けず劣らずすてきだ。たくさんの友だちが、たくさんの「おめでとう」を携えてやってくる。そうするには、それだけの理由があった。こんな気づかいをされるくまのポトフくん、いいやつなんだなと、ちょっと羨ましい。あたたかなお話。

2013/07/10

ヒラP@ehon.gohon

冬眠前の熊さんを、いろんな動物たちがお祝いに尋ねて来ます。 なるほどと頷ける理由は後でわかるのですが、お友だちの思いやりが滲んでいて、心暖まる絵本です。 宇野亜喜良の絵にしては、ちょっと意外感のある絵本でもあります。

2017/02/15

ツキノ

(E-340-49)幼児絵本。舟崎克彦×宇野亜喜良。くまのポトフくんの元にやってきた友達、「おめでとう」誕生日、クリスマス、お正月、雪解け…?「ポトフくん、いろいろおめでとう」って。愉快になっちゃうね。小さなくまのおもちゃ(表紙になっている)がいい味出してる。

2018/08/23

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