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チムとシャーロット (世界傑作絵本シリーズ)

チムとシャーロット (世界傑作絵本シリーズ)

チムとシャーロット (世界傑作絵本シリーズ)

作家
エドワード・アーディゾーニ
なかがわちひろ
出版社
福音館書店
発売日
2001-07-10
ISBN
9784834017144
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チムとシャーロット (世界傑作絵本シリーズ) / 感想・レビュー

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gtn

崩れぬ幸福は、地位や財産で購えないことはよく分かった。気になるのは、シャーロットの気高い叔母が、命の恩人であるチム一家に礼を尽くしたのかどうかということ。

2020/08/12

絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

『チムとゆうかんなせんちょうさん』 https://bookmeter.com/books/403637 シリーズ第4弾。チムとジンジャーは海で漂流していた女の子を助けます。名前はシャーロット、お金持ちのお嬢さま。この巻は航海に出ず、陸のおはなし。

2022/05/22

魚京童!

へー。

2016/05/04

Lesen

家の近くの浜辺の海で何かが浮かんでいます。引き上げてみると女の子です。記憶をなくしている女の子は一体何者??今回は海に航海には出ません。しかし、陸でも意外と色々な事が起こってます。シャーロットの登場でジンジャーが焼きもちをやいてる所が子供らしい。チムを取られた感じがするんだろうね。子供はシャーロットの名前は「さかながいい」とジンジャーが言った所とか喧嘩の所とか面白かった様です。チム、ジンジャー、シャーロットこれから先のシリーズどんな事が待ちうけているのかな。

2012/11/16

あるちゃ

今回は船がらみのお話ではなく、とっても子供らしいお話でした。 でも船で培ったチムとジンジャーの勇敢さと友情はしっかり描かれています。 子供が幸せや楽しさを感じるために必要なのは十分なお金?たくさんのおもちゃ?家のことを手伝わないこと? きっと子供にとって大切なのは、一人の人間として認めてもらうことなんでしょうね。 この部分だけはしっかり一貫しているなあと思いました。

2015/11/05

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