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アプリイ・ダプリイのわらべうた (ピーターラビットの絵本 22)

アプリイ・ダプリイのわらべうた (ピーターラビットの絵本 22)

アプリイ・ダプリイのわらべうた (ピーターラビットの絵本 22)

作家
ビアトリクス・ポター
Beatrix Potter
なかがわ りえこ
出版社
福音館書店
発売日
2002-10-01
ISBN
9784834018769
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アプリイ・ダプリイのわらべうた (ピーターラビットの絵本 22) / 感想・レビュー

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れみ

ピーターラビットの絵本㉒タイトルになっている茶色いねずみのアプリイ・ダプリイが誰かさんの家の戸棚から色々拝借する内容のものから始まって、うさぎ、はりねずみ、はつかねずみ、もぐら、ぶたてんじくねずみ、それぞれの登場するわらべうたの本。このパターンは初めてだったので「?」って感じではあったけど、アプリイ・ダプリイが大好きなパイを持って走るところとか、はつかねずみが素敵な靴の中のはつかねずみの親子とか、可愛くて癒される。

2017/07/15

小夜風

【所蔵】ポターが描き溜めた詩と絵をまとめたもの。絵が凄く可愛い♪特に、凄く繊細に描かれている絵は素晴らしく、額に入れて飾りたいくらい♪

2016/04/06

ベル@bell-zou

わらべうた。なので、断片的な詩と可愛らしい動物たちの絵をふんふんと楽しむ。…なんでブタだけが服を着るとシュールになっちゃうんだろうなぁ~(*´∀`)♪

2019/01/09

山川欣伸(やまかわよしのぶ)

物語は、パイをこよなく愛する小さな茶色のネズミ、アプリイ・ダプリイが主人公です。アプリイ・ダプリイは、ある日、誰かの家の戸棚へと冒険に出かけます。そこで彼は、ピーターラビットの妹カトンテールやお年寄りのハリネズミさん、穴掘り名人のモグラのホリベエさん、おしゃれなモルモットなど、個性豊かな動物たちと出会い、交流を深めていきます。 この物語の中で、ポターは好奇心を巧みに織り交ぜています。アプリイ・ダプリイの冒険は、好奇心がもたらす楽しさと、時には予期せぬトラブルをも描き出しています(続く

2024/04/28

kanata

わらべうた、その1。深い意味は考えず読みたい。出だしのねずみの絵のタッチが素敵。

2018/02/24

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