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なんだかうれしい 増補版

なんだかうれしい 増補版

なんだかうれしい 増補版

作家
谷川俊太郎
だれかとだれか
出版社
福音館書店
発売日
2002-11-30
ISBN
9784834018813
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なんだかうれしい 増補版 / 感想・レビュー

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ばいきんまん

'14.7-13(132)写真に、絵にイラスト。「なんだかうれしい」を集めた一冊。私がいちばん好きなのは「ねたきりのおじいちゃんのおなら」。重い日常に笑いを見つけるセンスいいな。絵もユーモアがあって。おじいちゃんの布団のなか、どんだけ猫入ってるんだ!笑 今の私にはほのぼのしていい一冊でした。

2014/07/19

ははは

「なんだかうれしい」ってこと探すといっぱいあるね!一人でニヤニヤするのは恥ずかしいけどいいよね!誰が描いたか当てっこするのも「なんだかうれしい」

2012/06/02

Cinejazz

子どもはよく笑う。 わけもないのに、よく笑う。 何でもない事でも、嬉しくて笑える・・・そんなシーンを集め、詩人・谷川俊太郎さん+19人のアーテイストたちの挿絵と写真で綴った、生きていることの喜びの瞬間。〝目が覚めた。いい臭いがしてくる・・・ご飯の炊ける臭い...雨上がりの蜘蛛の巣...プフ-! 寝たきりのお爺ちゃんのオナラ...ぼくの蒔いた種、芽をだした...なんだか嬉しい・・・〟

2024/05/09

うさぴょん

日常の中にうれしいことっていっぱいあるね。きれいな写真やいろんな瞬間の写真、大勢の作家さんの絵、ぜいたくなこの本を読んでわたしもなんだかうれしい。

2013/01/05

シュシュ

小さな小さなうれしいことがこんなにたくさんあるんだなと、なんだかうれしくなってくる。谷川俊太郎さん+写真家や画家のかたたち。贅沢なコラボ。

2013/12/21

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