ピーターラビットの絵本 第1集
ピーターラビットの絵本 第1集 / 感想・レビュー
kiki
《娘の本棚》片手サイズの絵本が三冊。本当にうさぎのための本みたいに小さい。向こう見ずのピーターにハラハラした。あの短さで10回くらいは「ダメだ!」と思った。失くした上着を取り戻しに行く話が一番好き。ベンジャミンのパパがカッコイイ。三冊目であっという間に大人になった二匹に会える。どうしてもうさぎ目線になってしまうから、マクレガーさんは人の行動として当たり前のことをしているんだけれど、出てくると心臓がキュッとなるな。やめておけばいいのに動物の好奇心が止まらないところがリアルで滑稽ながらも、うさぎ体験が楽しい。
2021/04/28
八
イギリスの田園風景。猫を飼っているのは、農作物を荒らす鼠等の害獣対策だろうか。
2015/06/14
朝霧
たまにいきなり読みたくなる。かわいくて、どこかユーモアがある感じ。続きが欲しいなぁ
2013/01/30
Taka
実家で発見。子供に読み聞かせ。
2014/12/30
おちゃけ
再読
2014/09/20
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