どこまでゆくの? (かがくのとも絵本)
どこまでゆくの? (かがくのとも絵本) / 感想・レビュー
Kawai Hideki
今週の娘イチオシヒット。男の子が家を出て、街中の道路をテクテク歩いて博物館まで行くお話。文章は最初のページと、最後のページにあるだけで、あとはひたすら道をなぞるだけの絵本。男の子の通った道は白い矢印で示される。迷路ほど複雑でなく、難易度は易しめなので、娘にはちょうど良かったようだ。「ずんずズンズンズンズン♪」と、適当な節回しで歌いながら、何度も何度も道をたどっていた。
2016/02/07
momogaga
【大人こそ絵本を】小さいころ、この先に何があるんだろうと歩き続けて隣町まで行った帰ってこれなくなったことを思い出しました。子どもの好奇心は無限大ですから。
2016/02/27
刹那
次男よみ一年と二ヶ月と12日♪次男よみと言っても、はじめのページと終わりのページにしか、文章なかったんですけどね!!☆☆迷路みたいで面白かったです(^ー^)
2014/03/12
魚京童!
なんだろうね、この独特の色合い、筆遣い。
2016/02/25
雨巫女。
《書店》道は、どこまで続くの。いったいどこ行くの?
2014/02/09
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