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あのくも なあに? (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)

あのくも なあに? (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)

あのくも なあに? (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)

作家
富安陽子
山村浩二
出版社
福音館書店
発売日
2018-05-02
ISBN
9784834083910
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あのくも なあに? (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ) / 感想・レビュー

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Comit

市立図書~雲のかたちを何かのかたちに例え、母親が子どもに教えてあげる絵本。親が想像力豊かじゃないと、なかなかあんな風に言ってあげれないなぁ^^;うちの子の場合、『あの雲〇〇みたい!!』と、自分が子どもに教えられることが度々ありました(*´艸`)…空、見てないなぁ。たまには、空を見て空想するのもいいかも✨

2021/09/12

momogaga

【おとなこそ絵本】小さい頃は、雲に乗れると思っていました(^0^)。大人になって、想像力が退化しているのに気づかさせられます。もっと絵本を読んで想像力もリボーンさせます。

2021/03/13

momogaga

【おとなこそ絵本】雲を○○に譬えることは、小さい頃よくやっていました。絵本の譬え方うまい。明日、雲を眺めるのが楽しみだ。

2021/01/18

たーちゃん

雲の形って見ていて面白いですよね。息子もよく「あの雲はアリさんに見えるよ。あれは恐竜だね」とか言っているので、想像力を掻き立てる雲の絵本は楽しめたようです。

2021/05/07

くぅ

久々に息子に超不評(笑)私は好きだけどな〜。息子は最近、生き物や動くものに興味が増しているようで、雲やお空の様子は目に入らないみたい。息子よ、雲だってちゃんと動くんだぞっ!(1歳3ヶ月)

2018/08/22

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