ピーターラビットのおはなし (ピーターラビットの絵本)
ピーターラビットのおはなし (ピーターラビットの絵本) / 感想・レビュー
しぃ
ピーターラビットは知っていても、どんな話かは知らなかった。え、ピーターラビットのお父さん、パイにされちゃったの…そんな人の近くにまだ住んでるの…予想に反してハラハラドキドキな話でした。
2020/10/20
はるごん
この前読んだ川上未映子さんの訳と比べ読み。ピーターラビットブームの息子が1番好きな話です。いたずらっこピーターにヒヤヒヤハラハラさせられます。
2023/04/28
北風
毎回最初だからこれは読んでいて、覚えているんだけど、途中の巻をどこまで読んだのか覚えていない。というか、順番もばらばらで読むから余計に理由がわからなくなるんだろうな。ちゃんと森?にはパン屋さんがあるのに、危険を犯してまで畑を荒らすなんて、常軌を逸している!
2024/10/14
ochatomo
新装改版2019年 絵の色味がしっかり なお2002年新装版ISBN4834018555 1988年新版ISBN4834003019
2023/05/29
のじ
そこいらじゅうで見かけるピーターラビットちゃんですが、どんなお話かは全然知らんよにゃあ、と思って、偶々手に取る機会があったので買って読んでみました。物語自体はしゅらっとした感じのお話だったり、ウサギちゃんが服とか靴とか、みたいな当たり前のところに引っかかったりしたのですが、表紙をひらいたところからかいらしげな絵柄にみちていて、なるほど多くの人を魅了するわけだわな、とおもいました。昔飼っていたうさぎちゃんのもふもふ具合を懐かしくおもいだした。
2024/08/13
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