グロースターの仕たて屋 (ピーターラビットの絵本)
グロースターの仕たて屋 (ピーターラビットの絵本) / 感想・レビュー
きょう
ちょっと古めかしい美しい日本語(品詞は分からない物も)でイギリスの情景が語られ、ほのぼのした挿し絵も~と読んでいたら、布のシーンにびっくり。美しい。刺繍糸は絹、と分かります。小さい子に買ってあげようかと下見したのに、自分のために購入を検討、シリーズ揃えるかなあ。
2020/08/10
やまーだ
シンプキンも食べ物逃されちゃったら、そら怒って仕立て屋さんにイジワルしちゃうよね。でも悔い改めてくれて良かった。仕立て屋さんも元気になって商売繁盛めでたしめでたし。子どもの感想→靴屋の小人みたい。
2022/04/18
ひいろ
刺繍小説を読んでからさっそく図書館に借りに行きました。なんだかんだピーターラビットを読むのは初めてだったよう。ピーターは出てこないけど、挿絵がとても美しくて色鮮やかで、よい物語でした。何よりねずみの刺繍を見ているだけで幸せ。刺繍小説にも登場した刺繍がでてきましたね。
2021/01/26
そねこ
図書館で借りてきて読了。
2022/07/08
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