KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

怪談百物語 新耳袋 第一夜 幽霊屋敷と呼ばれる家 (ホームコミックス)

怪談百物語 新耳袋 第一夜 幽霊屋敷と呼ばれる家 (ホームコミックス)

怪談百物語 新耳袋 第一夜 幽霊屋敷と呼ばれる家 (ホームコミックス)

作家
千之ナイフ
小川おさむ
松坂ユタカ
鯛夢
海童博行
山根聖史
寝猫
萩原玲二
安宅十也
萩原 玲二 ほか
中山市朗
木原浩勝
出版社
ホーム社
発売日
2013-07-19
ISBN
9784834231953
amazonで購入する Kindle版を購入する

怪談百物語 新耳袋 第一夜 幽霊屋敷と呼ばれる家 (ホームコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

澤水月

のちに第五夜でくだん系描く萩原玲二狙い。絵力ある。あとはプールとアヒルの話が絵も含め印象深い

2015/09/05

ぐりとぐら

表題作「幽霊屋敷と呼ばれる家」は、無気味でおもしろかった。他も、無気味でおもしろい話ばかりだが、マンガの描き手によって、迫力が不足していたり、絵が不気味なのに、起こっていることが分かりにくかったりと、ややばらつきを感じた。

2017/06/11

小夜風

【所蔵】新耳袋のコミック化。全9話。9人の漫画家。好みじゃない絵もあるけど、それぞれの話に合ってる組み合わせだと思った。原作既読だけど、どれも覚えていなかった(笑)。それゆえ新鮮に読めました~。夏ですね…

2013/07/23

じょり

夏なので買ってみた。見捨てられた先輩の話は調子乗りすぎだよなぁと思った。自業自得。城崎にてはいい話だった。

2013/07/25

凪子

電子無料。やっぱり絵にすると怖さが違いますね。イメージしやすいのでとにかく怖い。一番怖いのは表題作かな。「見捨てられた」も面白い。

2018/12/24

感想・レビューをもっと見る