秘密探偵JA 1 (ホーム社漫画文庫)
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秘密探偵JA 1 (ホーム社漫画文庫) / 感想・レビュー
ぶんぶん
【再読】久しぶりに本棚から引っ張り出した。 懐かしいJAが笑っています。 もう望月氏も居ないんだなぁ・・・思えば少年キングを読んでた頃が、一番ワクワクしてた時期だと思います。 飛鳥次郎の活躍はこの香港からスタートしたのでした。 心変わりをする薬を武器に世界転覆を図る組織に密かにスパイの独りとして単身挑む次郎、武器の調達、華麗なるガンアクション、熱い心の次郎が魅せる友情、望月漫画のすべてが詰まっている熱血漫画。 もう少し描いてもらいたい作家でした、合掌!
2017/10/04
ぶんぶん
【再々読】久しぶりに手に取った、懐かしいマンガてす。 あの頃は中学1年生の頃か~、確かに懐かしいはずだ。 ピストルやスパイ物に憧れて、一生懸命、読んだなぁ。 あとがきや資料のデータが表示されて、一気にあの時代に戻ってしまう。 望月三起也氏も、もう亡くなってしまったが、その精神は健在である。 あの熱い時代に再び戻ろうと思う、JA、ワイルド7は永遠である。
2020/03/18
ぶんぶん
【再読】整理してて、読み耽ってしまいました(笑) 古い作品ですが、活気に溢れています。
2014/07/16
まんまるまる亭
togetterのまとめ(http://togetter.com/li/536320)に、「『秘密探偵JA』はまさに物語作りのお手本の宝庫」と書いてあったから、買って、読んでみた。確かに、とてもよくできている。ただ、作品そのものは、小学生ぐらいでないと読むのが辛いかも。
2014/10/16
辺野錠
スパイアクション漫画っぽく酸噴出機とか刃つきのカツラとか漫画っぽいアイテムが出るけどドSの敵が登場するのがやっぱり望月三起也漫画っぽい。
2012/02/19
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