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ガラスの城 5 (ホーム社漫画文庫)

ガラスの城 5 (ホーム社漫画文庫)

ガラスの城 5 (ホーム社漫画文庫)

作家
わたなべまさこ
出版社
ホーム社
発売日
2001-02-16
ISBN
9784834271935
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ガラスの城 5 (ホーム社漫画文庫) / 感想・レビュー

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florine

イサドラの結婚したウイリアムは、やはりというか当然というかツタンカーメンだった。イサドラは娘のミューズを守るためツタンカーメンを撃ち、自分も撃たれる。執事のクロッキーがイサドラを訴え、フランソワが残したテープでマリサがストラスフォードの正当な娘だとあっさり認められる。天使のように優しいマリサはイサドラに関する告訴を全て取り下げる。ミューズを自分の娘のマリアと分け隔てなく育てようとするが、ミューズはヘビやカエルの頭をちぎって遊ぶような子になっているのであった。もう訳わかんない。

2015/08/31

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