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春を抱いていた 5 (スーパービーボーイコミックス)

春を抱いていた 5 (スーパービーボーイコミックス)

春を抱いていた 5 (スーパービーボーイコミックス)

作家
新田祐克
出版社
ビブロス
発売日
2002-01-01
ISBN
9784835213002
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春を抱いていた 5 (スーパービーボーイコミックス) / 感想・レビュー

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せ〜ちゃん

★★★★★ 4巻で登場した岩城の新マネ浅野の策略で岩城にスキャンダルが起き、前々から注意していた香藤は岩城の軽率さに怒る…でも、気持ちに揺るぎがない二人には、絆を深めた上にその絆を世間に知らしめた形になったのかと♪ 結局、浅野も岩城の純粋さを失いたくなかったんだよね? 二人の前世編となる「冬の蝉」はこの巻に。 今でも涙なくしては読めない!

2013/06/07

矢代

浅野の企てで岩城さんの浮気騒動勃発。浅野、マネージャー時代ですね。そして『冬の蝉』。普段は岩城さん派なのに、冬の蝉は香藤派になります。香藤というより草加?秋月のために罪をも犯すというのがいい。幕末の無情さがなんとも。

2015/08/18

chico

改めてしみじみ思ったんだけど、新田先生のキスシーンとHシーン、めちゃくちゃ好きだな。かなりの本数よんできたけど、本当に気持ち良さそうにやってるねーって、ここまで感心するのは初めてだ。偉大だ。 突然の前世編は、頭がついてゆかなかった笑 器用に切り替えできないようです。今他の方のレビュー読んだら感動するそうなので、時間おいて挑戦したいな。

2015/02/27

ささこ

浅野と岩城さんのスキャンダル報道、温泉、岩城さんの昼と夜のギャップ、前世編なんて…発想がすごいなあ

2019/08/04

おかめいんこ

再読♪

2015/07/15

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