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不機嫌で甘い爪痕 (ビーボーイスラッシュノベルズ)

不機嫌で甘い爪痕 (ビーボーイスラッシュノベルズ)

不機嫌で甘い爪痕 (ビーボーイスラッシュノベルズ)

作家
崎谷はるひ
桜城 やや
出版社
ビブロス
発売日
2005-10-19
ISBN
9784835218045
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不機嫌で甘い爪痕 (ビーボーイスラッシュノベルズ) / 感想・レビュー

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せ〜ちゃん

★★★★★ 新装版(文庫版)が出ているので、感想はそちらに…。でも、自分の中でしっくりくるイラストがこちらの桜城ややさんバージョンなので♡ ムクさんも好きなのですが、颯生の美しさはやっぱりややさんの颯生がしっくりきます!特にこの1冊目の颯生はまだ男前なので(//▽//)ノ♪

2015/11/13

いいちゃん

読んで売ったの忘れてまた買って読んでしまった…。甘えたな受でした。ザ崎谷さんの受みたいな。

2014/01/19

凪人

【再読】この話好きなんだよなー。キャラがちゃんと確立してて掴みやすいって訳じゃないんだけど、なんか、だからこそ人間くさい感じがして。あと濡れ場が気持ち良さそうで良い。これ重要である。エロい訳ではなく気持ち良さそうな濡れ場っていうのが描写出来るのが崎谷さんの魅力だと思う。なんでこんなこと力説しているのだろう。というかこっちの新書判の方を登録している人少ないなー。私が持ってるのはこっちです

2012/09/07

東亜

文庫版も買いましたが…やや先生バージョンも手元置きたくて

ドバイ子

今作のCDが人生で初めて聞いたBLCDだったので、原作を読むと、なんとも感慨深かったです。お話はラブコメなのですが、パートナーに対して「このラインは大丈夫?」「これをやってもひかない?」とお互いがお互いを気遣いながら距離を縮める様が、なんとも可愛らしく、理想のカップル像です。

2016/01/23

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