しらないふしぎなあそび(かこさとし あそびの本5) (かこさとしあそびの本 5)
しらないふしぎなあそび(かこさとし あそびの本5) (かこさとしあそびの本 5) / 感想・レビュー
kaizen@名古屋de朝活読書会
復刊.comで2013.9に再刊。1970-71年に童心社から出版。川崎の子供会で遊びのお手伝い。モアレ(moire)あそび。曲がった線。チェス。迷路、碁石、トランプ、将棋、なわとび(Teddy Bearという歌)、オランダのスローイングボーンズ、スペインのかんけり、アメリカの棒けり、イギリスの名ポール、ドラゴン、魔法使い、魔女。本当に知らない不思議な遊びがてんこ盛り。
2014/07/01
遠い日
復刊ドットコム刊。遊びのシリーズ5。かこさんのタイトルのつけ方が絶妙で、どの巻も興味をそそられる。一体どんな遊びだろうと思えば、外国の遊び。各国似たような遊びがあるが、それぞれお国柄が滲んで、少しずつ異なる印象。遊びで世界と繋がることができるなんて、すてき。
2017/03/15
感想・レビューをもっと見る