鈴木敏夫のジブリ汗まみれ 5
鈴木敏夫のジブリ汗まみれ 5 / 感想・レビュー
しーふぉ
宮崎駿はエンターテイナー、高畑勲はアーティストという表現に納得した。庵野秀明の特撮愛も今読むとシンゴジラに繋がっているんですね。
2016/11/23
舟華
ちまちまと読み進めてきた「ジブリ汗まみれ」もついに最終巻。5冊目も様々な方が登場して読みごたえがあった。ドラえもんに高畑監督が携わっていたことを初めて知った。本当に先駆者だったんだなぁ…お亡くなりになってからこの事実を知るとは、なんと切ない事か。アニメのセンスが抜群だったな…。 ◆今もジブリ汗まみれの放送が続いているから聴いているんだけど、高畑監督が逝かれた後の鈴木さんの語りは切なかった。あぁ3人でのジブリなんだな、って。出会ってくれてありがとう。そう伝えたい。
2018/05/10
アンジー
いつかのEXILE mobileのNEWSで、ATSUSHIとの対談が載っていることを知って、それをずっと覚えていて、やっと出会えた本。どの対談も、深くて面白かった。読みながら、三浦しをんさんは有川浩さんと、考え方が近いのかなと感じたり、ウェアラブル端末やヤンキーとオタクの比較が面白いと思ったりしました。
2016/08/01
才谷
今のドラえもんが高畑勲のおかげで放送できるようになっていたとは…、知らなかった。
2016/05/06
peke
ジブリの人はジブリのキャラや物語と同じくらい魅力的。
2016/04/26
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