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かっぱとてんぐとかみなりどん (かこさとし・むかしばなしの本 1)

かっぱとてんぐとかみなりどん (かこさとし・むかしばなしの本 1)

かっぱとてんぐとかみなりどん (かこさとし・むかしばなしの本 1)

作家
かこさとし
出版社
復刊ドットコム
発売日
2014-04-19
ISBN
9784835450537
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かっぱとてんぐとかみなりどん (かこさとし・むかしばなしの本 1) / 感想・レビュー

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kaizen@名古屋de朝活読書会

「てんぐとかっぱとかみなりどん」という題名の紙芝居の絵本版。それぞれ、題名の通りに登場するのが違いの一つ。てんぐがほっぺたを味噌漬けにしてくうのが好きなところ、かみなりがおへそが好きなところが一緒。 かっぱは、絵本ではおしり、紙芝居ではあしが違うところ。ふろしき、大きな声であいず。てんぐとかっぱとかみなりどんが鉢合わせ。 紙芝居は展開、絵本は物語性が違うと加古里士が書いている。

2014/10/24

たーちゃん

途中少し飽きた様子の息子でしたが、最後に「こういうことになったね」と分かったような言い方をしていました(笑)

2022/07/27

ベル@bell-zou

倹しく生きる山の人々に悪さをするかっぱとてんぐとかみなりどん。悪さとは言うものの恐らく何らかの自然災害なのだろう。やり場のない人々の怒りや恨みは炭焼きの息子、とうへいの機知により晴らされる。かこさんのあとがきで、ただのとんち話じゃないですよ、と釘を刺され恐れ入った。

2018/06/10

刹那

小さいのに三びき一気に成敗とかすごいと次男♪

2014/07/30

ヒラP@ehon.gohon

C事業所で読みがたりしました。

2022/07/01

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