風雲戦国伝 風雲児たち外伝 [新装版]
風雲戦国伝 風雲児たち外伝 [新装版] / 感想・レビュー
らっそ
お城を見る目が変わった。水丸画伯のお城の本を読み返して、地元のお城を見に行こう。龍造寺と鍋島の関係もわかった。
2016/12/24
今井美雪
「真田丸」を見て歴史に興味を持った息子と自分へ。秀吉がどうして源二郎の事をそばに置きたがるのか、この本ですごく納得できた。歴史は苦手だったけど、子どもの時にこういうのに触れてればもっと興味を持てたかなと、今になって思う。
2016/09/26
とんび
ああっ、これ前にでたやつもってるじゃんよ! しかし、いい感じに忘れているので、楽しく読んでしまうのであった。
2014/10/02
もくもく
関ヶ原で命を散らす戦国武将:大谷義継の生涯を紹介しながら、関ヶ原前日までの様々な人物たちの関わりを紹介する「風雲戦国伝・大谷義継の謎」が、本書の中では一番のお気に入りでありました。 秀吉子飼いの武将たちの中で、有能な文官としての評価を得ていた石田三成・大谷義継コンビが、賤ケ岳の戦いでの一番手柄となって、文武両道の武将としてグイグイと頭角を現して行くエピソードなんて、なんかワクワクするじゃな~い。(^_^)
2014/09/20
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