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みどりのほん <いろのいろいろ絵本>

みどりのほん <いろのいろいろ絵本>

みどりのほん <いろのいろいろ絵本>

作家
五味太郎
出版社
復刊ドットコム
発売日
2015-12-09
ISBN
9784835452470
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みどりのほん <いろのいろいろ絵本> / 感想・レビュー

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たーちゃん

【絵本ナビ】五味太郎さんの色絵本、緑。信号とか地球も緑として紹介されていたけど、それは青寄りの色ではないのかなぁと思ったり。色って見る人によって違うものもありますよね。

2020/05/21

ヒラP@ehon.gohon

今までに見た「いろのいろいろ絵本」シリーズに対して、ひねりのないストレートな絵本だと思います。 それだけ、緑のいろってくっきりと、季節や物事やいろんなものをくっきりとイメージしやすい色なのでしょうか。 色から連想されるものも、共有しやすい色で、受け入れやすい一冊ですね。 ページによっては、五味さんの遊び心も若干ありましたが、色そのものを受け取りたいと思います。

2016/01/24

gerBera.m

緑色のものがいっぱい。7か月。じっと見る。

2018/05/07

読み人知らず

緑はきれいないろだなぁ。色シリーズの中でもかなり好きかも。みどりは地球色^^

2016/05/04

しぃたろ@記録の一部が消失:(

1歳10ヶ月の息子に読み聞かせてみた。「いろのいろいろ絵本」シリーズを読むのは、本書で3作目。私の真似をして、「ゴミタロォー」と著者の名前を読み上げる息子が面白かった(笑)スイカの上にちょこんと乗った蟻の絵を見て「アリ」、バッタの絵を見て「バッタ」、クリスマスツリーに掛かったリボンの絵を見て「カンカン(踏切)」と言っていた。リボンは黄色でも黒でも無かったけれど、トリコロールカラーが踏切に見えたのかしら?一番最後のページに登場する地球の絵には「ネンネシテルネ〜」と一言。なんだか詩的ね…。

2021/01/19

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